◯cm×◯cmは何畳?寸法から畳数を逆引きする

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270×360cm
6.0
350×350cm
7.6
360×360cm
8.0

縦横のcmから畳数を出す計算は縦(cm) × 横(cm) ÷ 10000 ÷ 1.62です。前半で平米になり、それを1畳=1.62㎡で割ると畳数になります。

なお「270×360」「350×350」のような寸法で検索されるとき、その数字は部屋の実測値ではなくラグやカーペットの商品サイズであることが少なくありません。どちらの場合も下の計算機で畳数に直せますが、 敷物を選んでいる場合は「◯畳用」の規格表のほうが答えに近いはずです。

畳数の計算機

実測した縦横(cm)か面積(㎡)を入れると、畳数・坪数に換算します。 表に載っていない半端な寸法もそのまま入れられます。

×
畳数
6.0
面積
9.72
坪数
2.94

不動産表示の基準(1畳=1.62㎡)で計算しています。実際に敷かれている畳で数えると、京間(本間)なら約5.3枚、中京間なら約5.9枚、江戸間なら約6.3枚、団地間なら約6.7枚分の面積です。

この寸法(270×360cm)で間取り図を作る

寸法→畳数の早見表

よく調べられている寸法をまとめました。1畳=1.62㎡で換算しています。

寸法面積畳数この寸法の由来
270×270cm7.294.5中京間4.5畳用ラグの通称サイズ
270×360cm9.726.0中京間6畳用ラグ。6畳間に敷き詰める定番
360×360cm12.968.0中京間8畳用ラグ
350×350cm12.257.6江戸間8畳用カーペット(352×352cm)の通称
260×360cm9.365.8江戸間6畳用に近いサイズ
260×350cm9.105.6江戸間6畳用カーペット(261×352cm)の通称
300×300cm9.005.6正方形ラグの大型。リビングのソファ前に
250×350cm8.755.4長方形ラグの大型。ダイニング下にも
200×250cm5.003.1リビングラグの標準的な大きさ
200×200cm4.002.5正方形ラグの中型
190×240cm4.562.83畳用の目安。ソファ+ローテーブルに
140×200cm2.801.72畳弱。一人暮らしのベッド脇に

縦横を入れ替えても面積は同じです(360×270cmと270×360cmはどちらも6.0畳)。 坪数で見たい場合は、270×360cmが約2.94坪、350×350cmが約3.71坪です。

「◯畳用」のラグ・カーペットは何cm?

敷物の「6畳用」は面積ではなく、その規格の畳を6枚並べた寸法を指します。畳1枚の大きさが地域で違うため、同じ6畳用でも江戸間(261×352cm)と 本間(286×382cm)では短辺で25cm、長辺で30cm変わります。部屋の実測値に近いほうを選んでください。

サイズ表記江戸間中京間本間(京間)
1畳88×176cm1.55㎡ / 約1.091×182cm1.66㎡ / 約1.095×191cm1.81㎡ / 約1.1
2畳176×176cm3.10㎡ / 約1.9182×182cm3.31㎡ / 約2.0191×191cm3.65㎡ / 約2.3
3畳176×261cm4.59㎡ / 約2.8182×273cm4.97㎡ / 約3.1191×286cm5.46㎡ / 約3.4
4.5畳261×261cm6.81㎡ / 約4.2273×273cm7.45㎡ / 約4.6286×286cm8.18㎡ / 約5.0
6畳261×352cm9.19㎡ / 約5.7273×364cm9.94㎡ / 約6.1286×382cm10.93㎡ / 約6.7
8畳352×352cm12.39㎡ / 約7.6364×364cm13.25㎡ / 約8.2382×382cm14.59㎡ / 約9.0
10畳352×440cm15.49㎡ / 約9.6364×455cm16.56㎡ / 約10.2382×477cm18.22㎡ / 約11.2

表の畳数を見ると分かるとおり、江戸間の「6畳用」(261×352cm)は9.19㎡で、 1畳=1.62㎡で数えると約5.7畳 しかありません。「6畳用」は面積の表示ではなく、 江戸間6畳の部屋に敷き詰められる寸法という意味です。 ここを面積として受け取ると、1畳分ほど小さいものを買うことになります。

敷物を選ぶときの実務的な注意

部屋の寸法から畳数を調べる場合

測った数字が部屋のものなら、下の対応表から畳数別のページへ進めます。 その広さに置ける家具の組み合わせと、通路幅まで入った配置図を用意しています。

部屋の寸法面積畳数
270×270cm7.294.5畳に置ける家具
270×315cm8.515畳に置ける家具
270×360cm9.726畳に置ける家具
315×360cm11.347畳に置ける家具
360×360cm12.968畳に置ける家具
360×450cm16.2010畳に置ける家具
360×540cm19.4412畳に置ける家具
360×630cm22.6814畳に置ける家具

部屋を測るときは、壁の内側から内側まで(内法)を測ってください。 物件資料の面積は壁の中心線で測った壁芯であることが多く、実測より5〜8%大きい数字になります。 物件情報の平米表示から調べる場合は平米→畳の換算表へ、畳数から寸法を逆に引く場合は畳数別の広さ比較表へ進んでください。

よくある質問

Q. 270×360cmは何畳ですか?

A. 270×360cmは9.72㎡で、1畳=1.62㎡の基準では6.0畳です。中京間の6畳用ラグ(273×364cm)がほぼこの寸法にあたります。

Q. 縦横のcmから畳数を計算するにはどうしますか?

A. 縦(cm)×横(cm)÷10000 で平米になり、それを1.62で割ると畳数です。350×350cmなら 350×350÷10000=12.25㎡、12.25÷1.62=約7.6畳になります。

Q. 同じ「6畳用」のラグなのに寸法が違うのはなぜですか?

A. 畳1枚の大きさが地域の規格で違うためです。江戸間の6畳用は261×352cm、中京間は273×364cm、本間は286×382cmになります。商品ページに「江戸間」「本間」と書かれているのはこの区別です。部屋の実測値に近いほうを選んでください。

Q. 「6畳用」のラグは6畳ちょうどの広さですか?

A. 違います。江戸間6畳用(261×352cm)は9.19㎡で、1畳=1.62㎡で数えると約5.7畳です。「6畳用」は面積ではなく「江戸間6畳の部屋に敷き詰められる寸法」を意味しています。

Q. 部屋を測るとき、壁のどこからどこまでを測ればいいですか?

A. 壁の内側から内側まで(内法)を測ってください。物件資料の面積は壁の中心線で測った壁芯であることが多く、実測より5〜8%大きい数字になります。家具が入るかを判断するときは必ず内法で測った値を使います。

測った縦横(cm)をそのまま入力すれば、畳数に換算せずに家具が入るか判定できます

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