平米・cmから畳数を逆引きする早見表
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不動産の表示規約では1畳=1.62㎡以上と定められています。 この基準で、平米や実測した寸法(cm)から畳数を引ける表と、 畳数どうしの広さを横並びで比べられる表をまとめました。
畳数別の広さ比較表(4.5畳〜33畳)
ひとつの畳数について詳しく知りたい場合は、右端の詳細ページへ進んでください。 坪数・部屋の形ごとの寸法・その広さに置ける家具の組み合わせまで載せています。
| 畳数 | 平米 | 寸法の目安 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 4.5畳子供部屋・書斎 | 7.29㎡ | 270×270cm | 4.5畳に置ける家具 |
| 5畳コンパクトな寝室 | 8.10㎡ | 225×360cm | 5畳に置ける家具 |
| 6畳一人暮らしの定番 | 9.72㎡ | 270×360cm | 6畳に置ける家具 |
| 7畳ゆとりの一人暮らし | 11.34㎡ | 315×360cm | 7畳に置ける家具 |
| 8畳夫婦の寝室・広めの個室 | 12.96㎡ | 360×360cm | 8畳に置ける家具 |
| 10畳コンパクトなLDK | 16.20㎡ | 360×450cm | 10畳に置ける家具 |
| 12畳標準的なLDK | 19.44㎡ | 360×540cm | 12畳に置ける家具 |
| 12.5畳半端表記のLDK | 20.25㎡ | 450×450cm | 12.5畳に置ける家具 |
| 14畳ゆとりのLDK | 22.68㎡ | 360×630cm | 14畳に置ける家具 |
| 26畳大型LDK・二世帯の共用部 | 42.12㎡ | 540×780cm | 26畳に置ける家具 |
| 33畳大広間・二世帯の共用LDK | 53.46㎡ | 660×810cm | 33畳に置ける家具 |
◯平米は何畳?平米→畳の逆引き
物件情報が平米表示のときに使う逆引きです。1畳=1.62㎡で割って計算しています。
- 6㎡約3.7畳
- 10㎡約6.2畳
- 13㎡約8.0畳
- 14㎡約8.6畳
- 15㎡約9.3畳
- 16㎡約9.9畳
- 20㎡約12.3畳
- 21㎡約13.0畳
- 26㎡約16.0畳
- 33㎡約20.4畳
- 40㎡約24.7畳
- 46㎡約28.4畳
- 59㎡約36.4畳
物件情報の専有面積(20〜60㎡台)から調べる場合は、平米→畳の換算表に1㎡刻みの一覧と、その広さの住戸が実際にどんな間取りになるかをまとめています。 専有面積には玄関・浴室・キッチンが含まれるため、居室の畳数はここで出た値より小さくなります。
270×360cmは何畳?寸法→畳の逆引き
メジャーで測った部屋の縦横から畳数を割り出せます。実測値がこの表にない場合は、 縦×横(cm)÷10000÷1.62 で計算してください。
表に無い寸法や、ラグ・カーペットの「◯畳用」表記から調べたい場合はcm→畳の逆引きページへ。縦横を入力する計算機と、江戸間・中京間・本間それぞれの敷物の規格寸法を載せています。
| 部屋の寸法 | 面積 | 畳数 |
|---|---|---|
| 270×270cm | 7.29㎡ | 4.5畳 |
| 270×360cm | 9.72㎡ | 6畳 |
| 315×360cm | 11.34㎡ | 7畳 |
| 360×360cm | 12.96㎡ | 8畳 |
| 360×450cm | 16.20㎡ | 10畳 |
| 360×540cm | 19.44㎡ | 12畳 |
実測した寸法をそのまま間取りエディタに入力すれば、畳数に換算せずに家具が入るかを確認できます。
その畳数に、家具はどう置ける?
平米数が分かっても、実際にベッドや机が置けるかは配置次第です。 広さごとの具体的な配置例を、通路幅まで含めた寸法付きの図で用意しました。
- 6畳ベッドもデスクも置ける定番配置
- 8畳ベッドとソファを両立する
- 4.5畳ベッドと学習机を無理なく置く
- 6畳ゆったり寝室化レイアウト
- 8畳ダブルベッドの両側に通路を確保する
- 10畳ダイニングとリビングのゾーニング
- 7畳6畳との差45cmでソファが置ける
- 6畳在宅ワークに集中できる配置
家具ひとつひとつの標準寸法は家具サイズ事典に、ドアや窓の開口幅はドア・窓の標準サイズ一覧にまとめています。
同じ畳数でも広さが違うのはなぜ?
「畳1枚」の大きさには複数の規格があります。同じ畳数でも、京間と団地間では実面積が2割以上違います。
| 規格 | 1枚のサイズ | 面積 | 主な地域 |
|---|---|---|---|
| 京間(本間) | 191.0×95.5cm | 約1.82㎡ | 関西・中国・九州 |
| 中京間 | 182.0×91.0cm | 約1.66㎡ | 東海地方 |
| 江戸間 | 176.0×88.0cm | 約1.55㎡ | 関東・東日本の主流 |
| 団地間 | 170.0×85.0cm | 約1.45㎡ | 公団住宅・アパート |
物件情報の「6畳」だけでは正確な広さは分かりません。内見時にメジャーで実測し、 間取りエディタに入力すれば、家具が入るかどうかを畳の規格差に左右されず確認できます。
よくある質問
Q. ◯平米は何畳か調べるにはどう計算しますか?
A. 平米数 ÷ 1.62 で畳数になります。たとえば20㎡なら 20÷1.62 で約12.3畳です。逆に畳数から平米を出すときは 畳数 × 1.62 で計算します。
Q. 部屋の縦横(cm)から畳数を出すにはどうしますか?
A. 縦(cm)×横(cm)÷10000 で平米になり、それを1.62で割ると畳数です。たとえば270×360cmなら 270×360÷10000÷1.62 で6畳になります。
Q. 1畳は何センチですか?
A. 不動産表示では1畳=1.62㎡以上とされ、畳1枚はおよそ176×88cm(江戸間)です。地域や建物によって京間(191×95.5cm)や団地間(170×85cm)などの違いがあります。
Q. 同じ畳数なのに部屋の広さが違って感じるのはなぜ?
A. 畳の規格差(江戸間と団地間では約7%違う)に加え、部屋の形(正方形に近いか細長いか)や収納の有無で体感が変わります。内見時に実測して間取り図を作ると正確に比較できます。