50㎡台はどんな間取りか — 50〜59平米の住戸
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- 50㎡
- 約30.9畳
- 55㎡
- 約34.0畳
- 59㎡
- 約36.4畳
50㎡は約30.9畳、55㎡は約34.0畳、59㎡は約36.4畳です。1畳=1.62㎡で割って計算しています。
50㎡台はファミリー向けの入口にあたるサイズです。2LDKで各室にゆとりを持たせるか、3DK・3LDKで部屋数を優先するかで間取りが分かれます。
畳数の計算機
実測した縦横(cm)か面積(㎡)を入れると、畳数・坪数に換算します。 表に載っていない半端な寸法もそのまま入れられます。
面積を入力してください
50〜59㎡を1㎡ごとに並べた表や、この帯の外の値は平米→畳の換算表(1〜100㎡)にすべて載せています。
50㎡台の住戸はどんな間取りになるか
- 2LDK(50〜57㎡)LDK12〜14畳 + 洋室6畳 + 洋室6畳。各室にゆとり
- 3DK(50〜56㎡)DK6畳 + 6畳3部屋。団地・築古物件に多い
- 3LDK(55〜59㎡)LDK10〜12畳 + 6畳 + 4.5畳 + 4.5畳。部屋数優先
専有面積と居室の畳数はなぜずれるのか
国土交通省の住生活基本計画が示す誘導居住面積水準は、都市部の共同住宅で二人世帯55㎡、三人世帯75㎡です。50㎡台は二人世帯にとってゆとりのある広さにあたり、三人世帯では水準を下回ります。
55㎡の3LDKなら、水回り・玄関・廊下で12〜14㎡を差し引いて居室に使えるのが41〜43㎡。LDK12畳(19.4㎡)+ 洋室6畳(9.7㎡)+ 洋室4.5畳×2(14.6㎡)で43.7㎡と、収納を切り詰めてようやく収まる計算になります。同じ55㎡でも2LDKのほうが1部屋あたりは広く取れます。
この広さの住戸に出てくる居室サイズ
- 4.5畳に置ける家具7.29㎡ / 270×270cm
- 6畳に置ける家具9.72㎡ / 270×360cm
- 12畳に置ける家具19.44㎡ / 360×540cm
- 14畳に置ける家具22.68㎡ / 360×630cm
よくある質問
Q. 59平米は何畳ですか?
A. 1畳=1.62㎡で計算すると59㎡は約36.4畳です。坪数では約17.8坪にあたります。3LDKなら「LDK12畳 + 洋室6畳 + 洋室4.5畳 + 洋室4.5畳」程度の構成になります。
Q. 55平米は何人まで住めますか?
A. 国が示す誘導居住面積水準では、都市部の共同住宅で二人世帯が55㎡です。三人世帯の誘導水準は75㎡なので、55㎡に三人で住むことは可能ですが、ゆとりの水準は下回ります。
Q. 同じ55㎡なら2LDKと3LDKのどちらがいいですか?
A. 居室に回せる面積は同じなので、部屋数を増やすとその分1部屋あたりが狭くなります。3LDKでは4.5畳の個室が2つになりがちです。個室が必要な人数で決めてください。